webデザイナーのぼやきと日記
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人間、社会に出ていても、出ていなくても、自分以外の誰かと何かやり取りをする機会が絶対無いということは、まずありえないかと思う。

自分が伝えたいことがあって、それをどうやって言葉や形にして相手に理解してもらうか、それを難しいことだと感じるようになったのは、私は社会に出てからだと思った。
発信と受信が伴って、初めてお互いの意思疎通が取れる。
片方のバランスが崩れていると、伝えたいことが伝えられない、相手の言いたいことがよく理解できない、といった状況になる。

伝えたいことを全部吐き出そうとするあまり、余計な言葉を付けて、かえってわかりにくくしてしまったり、相手が何を考えて、裏でどう思っているかを詮索するあまり、いくら相手がわかりやすい方法で伝えてきたとしても、曲がって受け止めてしまったり。
だからといって、発信されたことをそのまま受け止めていては、何がどう本物なのかがわからない。相手の心理状況なども踏まえないと、的確な答えが出てこない。

血がつながっている間柄でさえ、それが難しい。
なおさら、他人同士では【本当に伝えたいこと】を理解するのは、かなり難しいことだと思う。

「あぁ言われたから、きっとこうなんだ」
「こうゆうことを言うってことは、こう思ってるんだな」

勝手な思い込みかもしれない。
自分が他人の本音を理解できずらいのと同じで、相手も自分の本音は理解しずらいものだと理解ができれば、なにもややこしい誤解などが出てこないはず。
疑問があれば、素直にぶつければいいだけの話だと、私は思う。

最近、あまり他人とまじめに向き合って話すといった習慣が、自分も含めて薄くなってきているように思える。

相手が何を考えているか、何を言いたいのか理解できない=他人を避ける

こんな状況になっているんじゃないかなと。
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