最近ホント、このブログはなんだ、とりとめもない自己完結な哲学ブログかといった内容の記事ばかりなんじゃないかと思う(笑)。
さてと。
人間、おかしいとき、楽しいとき、色々な時に笑いが出てくる。
んじゃ、その笑いってなんなのよ、という考え事。
そういえば、【笑いは癌にいい】って聞きますよね。
これは、笑うと人間の自律神経の切り替えが激しくなって、ようするに色々な作用が働いて、NK細胞が活性化、よって癌細胞と戦ったり、予防を行ったりするためなんだと思う。だからこう、別段笑いに限定した話でもなく、癌に限定した例えでもないはず。
笑いにもいくつか種類があると思う。
微笑む、笑う(ラフ のほう)、苦笑い、愛想笑い などなど。
人間が長い期間を経て進化してくるにつれて、純粋な微笑みや笑いが少なくなってきているように感じる。反して、愛想笑いや、話を流すための笑いをする機会が増えてきて、【笑うことに対するストレス】が増してきている感じさえ受ける。
そういえば。
インターネットなんかで会話をする機会がある人はわかるかもしれない、
「w」
これ。
ようするに、
「(笑)」
の意味。
これを語尾に付けて話す機会が、ものすごい多い。
例えば
「なにしてるんですか」
と
「なにしてるんですかw」
見るとわかると思うが、言葉の印象がかなり違う。
前者は多少なりとも緊張感が走る感じがするし、後者は適当といった感じや、多少冗談交じりの会話をしている印象があるとおもう。
私は結構これを利用しているフシがある。
本心はかなりむかついていたとしても、
「むかつくわw」
wを付けるだけでかなりやわらかくなる。
そして極め付けが、【w】を付けることによって、【真剣に会話をしていないかもしれない印象】を相手に与えることを利用していたりする。たとえば、人に悩みを相談したとしますか。
「私、こんなことで悩んでるんだよね」
これをストレートで言うと、かなり深刻なのかな?と思うかもしれない。
が、
「私、こんなことで悩んでるんだよねw」
どうでしょうか。
たいした悩みでもなしに、まぁスルーされてもいい程度の内容なのかな?と受け止められる感じがする。
逆の立場でもそう。
「こうしたほうがいいんじゃない?」
より
「こうしたほうがいいんじゃない?w」
のほうが、軽い。
ようするに、笑うことによって、相手が自分の領域に必要以上に入り込まないように予防線をはっているといった感じである。
本来、笑うということは、お互いに楽しい時間を共有し、それを表現するものだと思う。
笑う行為が他人を寄せ付けないためのものではないはずなのだが、それを利用することもある。
人間はなかなか難しい生き物なんだなと思う。
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